自宅にいながら、感性力を高める方法

私は、自分たちの畑で収穫した新芽を揉んで、直接お客さんに販売している「農園茶」を支持しています。

その理由は、各地の気候風土によって、作る人にとって、お茶の個性が変わるのが当然のことなのですが、なかなか、それを感じ味わえるお茶というのが、少ないからです。

しばきり園 お茶うけ屋

各農家が自販に力を入れているのは見えるのですが、長く茶業に関わる中で、もっと「農園茶」の全体像が見えるようにできないだろうか?と考え、

『お茶を脇から盛り上げる お茶うけ屋』という農園茶の広報活動、お茶の普及活動を目的としたサイトを作りました。(サイト管理人:金澤木綿)

今年からは、全国各地の自製自販の農家がパートナーになってくれました。

 

あなたにも、農園茶をおすすめする理由は、ですね・・・。

こんな理由です。
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これからは、お茶うけ屋のFBページに、
全国各地の茶農園からの情報も、アップされます。

一番のおすすめは、実際に『農園巡りをする』ことですが、
そうはいっても、そんな気軽にできることでもないでしょう。

白川茶冬

まずは、こちらで、各地の農園情報をご覧ください。
イベントの告知や、商品の紹介や、農園周辺のなんてことない風景の一部や。
ローカルネタや、行事の話などなど。
地域によって、気候の違いも見えてきます。

何が出てくるか、私も分かりませんけれど、
各地の農園の写真を見ていると、
あなた自身の『想像力』が、自然とアップするかもしれません。
季節の変化を、感じるかもしれません。

白川茶春

もしかしたら、次の旅行の候補地に、エントリーしたくなるかもしれません。

もしかしたら、ふとお茶が飲みたくなるかもしれません。

地域の差、お茶の違い、作り手の味。
そういう小さな違いが、想像できるようになっているかもしれません。

そして、茶葉の背景を知ることで、自ずとお茶を大切に淹れたくなる。

茶碗のお茶の中に、広がる世界を感じるあなたに!
ぜひ、お茶うけ屋のフェイスブックページをご覧くださいね。

こちらから。

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